【お金の話:④-2】 サラリーマンの税金は前払い 

こんにちは!なかやまです。 新しいトピック2回目は年末調整」についてです。 

この言葉はサラリーマン限定の言葉です。馴染みのある言葉?ですが、しっかりと知っておくべき税金です! 

「年末調整」という言葉を聞いたことがある人は、多いのではないでしょうか? 

所得税は、原則1月1日から12月31日の1年間に発生した所得を計算して納めるものです。なので本来は年の途中で税金を計算することは出来ません。ですが、サラリーマンは毎月のお給料から税金を払っています。これはどういうことでしょうか?? 

実は毎月のお給料から払っている税金は、仮に計算された税金であって、本当の金額ではないのです。これが、とても重要な部分です。つまり、仮計算して払っている税金を1年に1度正しく計算し直さなくてはいけないのです。これが「年末調整」です。 

 

払いすぎた分を年末に返してもらう 

年末調整では、1年間の所得を正しく計算して出た正しい税金と、毎月のお給料やボーナスのときに仮に支払った税金の差額を調整します。払いすぎていれば返してもらえるし、足りなければ不足額を支払わなければなりません。 

 

では、どうやって税金の額の計算をするのでしょうか?これは基本的に会社の経理が全部処理してくれます。私たちはその中で個人差が出る部分だけを押さえておけばいいのです。 

 

給与所得控除は、給料の金額で自動的に決まってしまうので、こちら側では何ともなりません。社会保険料控除も、1年間に払った年金・健康保険料の合計金額を差し引くだけなので問題ありません。基礎控除は誰でも同じ条件です。 

 

とすれば、個人差が生まれるのは「配偶者控除・配偶者特別控除」「扶養控除」「保険料控除」の3つになります。私たちはこの3つだけをポイントとして押さえておけばOKなわけです。 

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