【お金の話:③-2】  お葬式にかかるお金

 

こんにちは!なかやまです! 

今回は家庭に関わるお金 第2弾!お葬式にかかるお金』です。 

これまで私も数回しかお葬式を執り行ったことはありません。ほとんどの方がそうではないでしょうか?しかし確実に、そして突然にその時は訪れます。 

 

  • お葬式にはお金がかかる

長い介護が終わると、次に来るのがお葬式です。最近では一昔前に比べて、身内だけ、家族だけという形態も増えてきたため、数年前に比べると平均費用は20万円以上減少しましたが、葬儀業者や葬儀施設を利用する関係で、まだお金はかかります。 

しかも、人が亡くなった時にかかる費用は、お葬式の費用だけではありません。家のお墓が無い場合は、墓地の購入から墓石のお金までかかってきます。墓石の費用はデザインによっても様々ですが、全国平均で160万以上と、お葬式と変わらない金額が必要です。 

 

こちらも最近では納骨堂や樹木葬、散骨や合葬墓などと選択肢が増え、それにより費用も数万円から何百万円まで幅が広いですが、共通しているのは、どちらもまだまだお金がかかるということです。 

 

【葬儀費用の平均:約178.2万円】+【お墓の関連費用の平均:約280.7万円】 

 

  • しっかり話し合っておくことが大事

お葬式や納骨などの選択肢が増え、どんどん小規模化していく反面、両親が万が一の場合に、相談できる相手がいないという問題も増えてきました。昔であれば、万が一の場合、お世話焼きの親戚や近所の人が相談に乗ってくれることも多かったのですが、そういう繋がりが少なくなってきたからです。だからこそ、両親が健全なうちに「そんなお葬式をしたいのか」「お葬式には誰を呼びたいのか」「どんなところに納骨したいのか」などを話し合っておく必要があります。 

お葬式にかかる費用が少なくなっても自己負担が多くなることもあります。平均寿命が延び、老後の生活が長くなるにつれ生活費で一杯一杯でそこまで準備できないという両親も増えてきました。「お葬式やお墓のお金は親が残してくれているだろう」と思わず、大人と大人の会話で本音で語り合っておく必要があります。 

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