【お金の話:②-5】 災害リスクはかなり大きい!? 

こんにちは!なかやまです! 

今回は、住宅ローンや新築とは切っても切れない「火災保険」と「地震保険」について書いてみたいと思います。 

 

  • 火災保険と地震保険でカバーできる範囲は??

ここ数年、毎年のように自然災害が起こっています。 

地震だけでなく、台風による高潮や洪水などの水災害も人ごとでなくなってきました。 

もし、自然災害に見舞われてしまった場合、保険はどのくらい役に立つのでしょうか?自然災害から住まいを守る代表的な保険は「火災保険」と「地震保険」です。 

 

一般的に火災保険と呼ばれている保険には、住宅火災保険と住宅総合保険の2種類があり、補償の範囲が異なります。つまり、住宅火災保険では台風などによる風の災害は補償されますが、洪水や床上浸水などの水の災害は補償されません。水災害までカバーしようとすると、住宅火災保険よりも補償範囲が広い住宅総合保険に加入する必要があります。 

 

もちろん、その分保険料も高くなります。しかし、最近ではカバーしたいリスクだけ選択して加入できるタイプの商品も発売されているので必要な補償だけを選択して加入し、保険料を抑えることも可能です。 

 

もっとも、水災害の補償をつけたからといって安心はできません。なぜなら保険金が市貼られるのは、「保険の対象である建物が、床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水となった場合、もしくは損害額が新築価格の15~30%以上の時となっているケース」がほとんどだからです。 

  • 地震保険は単独では加入できない

地震保険はそれだけでは加入することはできず、火災保険に付帯してのみ加入できる保険です。保険金額は火災保険金額の30~50%に相当する金額の範囲内で、家が全壊した場合、そのすべてを補えるわけではありません。中には保険会社独自で地震保険で補いきれない残りを補償する商品もありますが、保険料が高いのが現実です。 

 

 

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