【お金の話:②-4】 病気になったらお金がかかる!?

こんにちは!なかやまです! 

今回は私的にも一番気になる「医療保険」についてです! 

いったい医療保険は、どんなものにどのくらい加入していればいいのか?と思われている方も少なくないのではないでしょうか? 

 

保険会社のパンフレットには、1回の入院にかかった費用だとか、1日あたりに必要な入院日額などびっくりするような金額が表示されています。本当にそんな金額が必要なのでしょうか? 

まず忘れてならないのは、私たち(ほとんどの方)は健康保険制度に加入しています。 

健康保険には、病気やケガについて、大きく3つの保障があります。 

①療養の給付(自分で支払う医療費は30%) 

②入院時食事療養費(自分で払う食事代の上限は1食460円/1ヶ月で42,780円) 

③高額医療費の3つです。(自己負担限度額は1ヶ月約17万7,430円) 

これはかなり強力な味方です。しかし、入院に必要な費用は医療費だけでしょうか?? 

入院中の収入減をカバーするには? 

医療保険の目的の2つ目に「入院することによって失ってしまう収入の補填」という考え方があります。これは、公務員や大企業など福利厚生が行き届いている方はほとんど気にする必要はありません。入院によって給料がもらえなくなることがないからです。 

 

問題は、入院によって給料が途切れる、中小企業のサラリーマンと自営業の方です。 

サラリーマンは入院した場合、大企業・中小企業を問わず、4日目以降最長1年6ヶ月間、おおよそ給料(正確には標準報酬日額)の3分の2にあたる「傷病手当金」を会社からもらうことが出来ます。しかし、自営業の方(国民健康保険)は、傷病手当金の支給はありません。なので入院すると無収入になる可能性があります。 

 

そこまで考慮して、どの程度の医療保険に加入すればよいか検討していきたいですね。 

 

 

Share

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)