これからの都市団地のランドスケープ

みなさん、こんにちは!

くうねる・サンダンスです。

前回のブロブに引き続き、WELLNEST HOMEのモデルハウスがある大阪千里山の街並みについてちょっと。

千里というと、僕たちの年代で思い浮かべるのが、1960年代に大阪万博会場の近郊でどんどん団地開発されて広がっていった千里ニュータウン。

ドミノ倒しのドミノが並んでいるがごとく、どの建物も同じような6建てぐらいの集合住宅が、規則正しく整然と並んで立っている団地群。

ピーク時には13万人以上の人口にもなっていた京阪神のベッドタウンです。

大規模な団地開発の為、もともと千里山(ちとせやま)と呼ばれていた丘陵地の一部は切り崩され環境破壊も叫ばれる中、都市計画でしっかりと開発されたために意外と緑地率は大きく20%を超えているとのこと。

それでも、もともとの丘陵地が広がる自然景観の面影を留めているとはけっして言えません。

 

こんな先入観が僕の中にあったので、今年出来たばかりのモデルハウスで仕事をすることが決まって、千里ニュータウンの少し南に位置する、阪急線千里山駅近くのモデルハウスに初めて行った時は、その周辺の団地を中心とする新しい都市計画の美しさにビックリしました。

写真を見てもらえば分かりますが、もともとの丘陵をうまく生かし、団地内の道路形状や建物の向きなどにも変化を持たせていて、地域特有の植物による緑地計画もバッチリ!

あれっ自分の住んでいる街区はどこだっけ?似たような建物ばかりなので分からなくなっちゃったよ!と酔っぱらってお隣の建物の玄関を開けようとすることもないでしょう!

 

この周辺は、都市再生機構(UR)が中心となって近年開発を進めているようですが、ほとんどの建物が環境配慮を評価するCASBEEの最高ランク、☆五つS評価を取得しています。

しかも日本の建物にはほとんど見られない、外断熱工法を採用しているマンションも多く、温熱性能も最高ランク。

アップダウンの多い街は生活しづらそうに思えますが、車がスピードを出して通る事もなくなるので意外と安全で、多くの人が電動アシスト自転車を活用しているので移動も苦ではなさそうです。

 

そして何よりも自然の地形を残しているので、団地群の中にいても丘陵地を吹き抜ける風に1/fの揺らぎの風を感じ、自然の中にいるような感覚になります。

 

嘘だと思ったら、ぜひ千里山虹ヶ丘界隈をご散策ください!

もちろんその際には、僕たちのモデルハウスに立ち寄る事も忘れないでくださいね。

更に心安らぐ快適な空間が待っています!(笑)

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