エアコンとの付き合い方 パート2

こんにちは。WELLNEST HOME 現場部隊 山ちゃんです。
暖かい暖かいといわれる四国でも冬の足音が聞こえてきたようで、そろそろエアコンが暖房運転し始める頃ではないでしょうか?

さてさて、前回に続きエアコンの話。
みなさんはエアコンを新調するときにどうやって選ばれていますか?家電量販店には多くのメーカー、多くの機能のついた機種がたくさん並んでいます。

さて、あなたはこの多くのエアコンたちの中から我が家にあったエアコンをどう見つけましょう?デザイン、機能、ブランド、店員さんの推奨・・・どれも悩ましいところですが、今回はエアコンの大きさ“容量”のお話しです。

“容量”=エアコンの大きさです。 一般には“畳数”で表示されている“あれ”です。
多くの場合、取り付ける部屋の大きさを測っていき店員さんに相談すると、じゃぁ〇畳の機種は・・・。と商談がスタートします。。が、そこで天邪鬼な私はふと思ったのです・・・。

この店員さん、私の住んでいる家がどんな家か知らないよな?
なぜ、適正なサイズがわかるんだろう??

①ものすごーく気密&断熱性能が高くて、
室内の熱がものすごーく逃げにくい家なのか?
②隙間だらけで断熱材も十分に入っていないであろう家なのか?

①と②は建物性能が雲泥の差ほどあるのに畳数が同じなら同じサイズのエアコンでいいの???と思って、調べてみたら・・・。

実はこの畳数表記の根本は1964年(約50年前)に制定にされて一度も改正されておらず、しかも、当時の“無断熱住宅”に取り付けることを前提に計算して表記しているそうです。

そんなまさか~?? な話ですよね。
でも、そのまさか~?な根拠をベースに現代のエアコン選定がなされていると思うと・・・。

ということで、ウェルネストホームではお住まいになるお施主様1件1件に、家の大きさ(容積)と室内で発生するであろう熱、気候の地域差を加味してエアコンを選定しています。

もちろん、家族構成や生活スタイルなど加味しきれない熱量もあるので、この辺りはお施主様との話合いの中で微調整させていただきます。

では、なぜそこまでするのか?

エアコンはサイズが大きいと当然価格も高いですが、熱効率も落ちてしまうという特性があります。

“大は小を兼ねる”という言葉が日本語にはありますが、エアコン選定に限って言うと、力余して大きすぎるエアコンをつけてしまうと余分な電気代と初期投資がかかってしまいます。

イメージ的には、普段の近隣でのお買い物に大型トラックで行くようなもの。 エコじゃない。ウェルネストホームのお客様に限らず、エアコンを新調しようかなぁ。とお考えのすべての方に今いちど50年前の無断熱の家とあなたの家を比べてもらいたい。と、ちょっと思った出来事でした。

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