CADパースは手描きパースを越えられるか!?

みなさん、こんにちは!
くうねる・サンダンスです。

建築パースってご存知ですか?
住宅などの建築物を計画するときに当然必要なのは、平面図、立面図、配置図、矩計図などなどですが、これって紙に描いた言わば2次元の線ですよね。この2次元の線をいっぱい描くことで、建物って出来上がりが想像できるんですねー。

でもこの線だけで出来上がりの立体が想像できるは、そうとうな鍛錬が必要です。

「虎の穴」という秘密ジムに入会して、恵まれない子供たちのために日々血のにじむようなハードトレーニングに耐え、何なら覆面マスクを付けさせられながらデスマッチにも出て、夜な夜な線を引く練習をする。。。そのぐらい大変な思いをしてやっと、図面を見ただけで、なるほど!そうなるのか!ふむふむとなります。だからアマチュアレスラーの方は、そうそう簡単に立体が想像できたものではありません。

特に一般ユーザーの方がイメージの湧かないのが、建物の内観です。

そこで建築パースが登場します!

昔はそんは血のにじむトレーニングをしてパースを手描きで描いてました。だから、想いがこもっています。気持ちが入っているので誇張もします。(つまり大げさに描いている?)ゆえに味が有ります。人によって、ピリッと辛口、西海岸のそよ風、レゲエビート、いろいろです。でも正確さにかける部分も出てきます。

そのパース、最近はCADから簡単に描けるようになりました。
「虎の穴」に連れ去られなくても、誰でもパソコン操作が出来て少しの建築知識があればです。。。正確さはピカイチなので、CADパースの出来は、ほぼ現物と変わりありません。分かりやすいです。

でも時々これでいいのかと物足りなくなります。設計者のエゴでしょうか?あの苦しかった「虎の穴」時代を懐かしく想ってしまいます。

だから今でも手描きパースを書きます。
うっぷんを晴らします。

でも一番悲しいのは、手書きパースをお見せして、これどこの部分ですか???
身体が訛ってしまう前に再び「虎の穴」の門を叩かなくては。。。

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