絶対湿度と相対湿度のおはなし その2

こんにちは!なかやまです。

四国も梅雨入りして雨の日が多くなってきそうですね。
この時期になるとやはり湿度のことが気になりますが、
その仕組みを理解していれば、対策がうてるかと思います!( ゚Д゚)

前回はその1として湿度には絶対湿度と相対湿度の2種類があると書きました。そして、人間が快適と感じる環境も「絶対湿度」と「気温」で決まるということで締めくくっていたと思います。

今回は、では、人が快適と感じるのは何℃で何パーセントの時か!!??ということを書きたいと思います。
そこで必要となってくるのが、『湿り空気線図』です!
この表の中に快適範囲というものが示されています!!(◎_◎)

実は夏も冬も絶対湿度が0.012kg/kg(1㎥の空気の中に12gの水分が含まれている状態)の時が人が快適だと感じる環境なのです。もっと分かりやすくいうと、27℃の時の相対湿度が約55%の時です。

相対湿度で快適さを表現するならば、『夏は湿度60%を切りましょう。逆に冬は湿度40%を切らないようにしましょう』というのがより正確だと思います。

そうするとだいたい絶対湿度が12gくらいの範囲におさまってきます。

この60%以下、40%以上という数字は身体が感じる快適さだけでなく、
夏だとカビ・ダニ、冬だとインフルエンザなどのウィルスの繁殖にも大きく影響してきます。

湿度をしっかりコントロールして、ストレスのない快適な四季を過ごしたいものですね。。。(;’∀’)

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