良質な住宅ストックとは??

こんにちは!ウォーリー.Kです!

最近お客様からの問い合わせで、低燃費住宅の中古物件を
リクエストされるケースが増えつつあります。なぜ中古物件
をお買い求めになりたいのですか?、とお聞きしましたら
『早く好環境の住宅に住みたいからです!』と、返事が帰っ
て来ました。

とてもわかり易い問い合わせに、こちらとしても嬉しくな
ります。しかし低燃費住宅が世に出始めて未だ5年余りと、
お世話させて頂く中古物件が無いため、このような住宅
ストックの好循環が生まれには、もう少し時間が必要です。

方や、地方行政において空き家の再活用を推進する動きが
活発化しています。古い誰も使わなくなった家を、安価に
再利用してもらうこのかんがえは、一見正しいように思え
ますが、果たしてその家の健康状態はいかがなものなのか
ここを抑えておく必要があると考えます。

これは今後住宅を新築するときと考え方は同じです。この
家を手にすることによって、将来幾らほどお金が必要にな
るのか?光熱費などのランニングコストと修繕などに必要
なメンテナンスコストを、住宅を手にするために必要とな
るイニシャルコストとトータルで考える必要があります。

中古住宅を手軽に手に入れるのは、イニシャルこそとのみ
考えると、とてもいいことのように感じますが、ここに
思わぬ落とし穴が待ち受けているやもしれませんね…

若い方がこのような行動に出る場合は、特に注意が必要
です。今が全てではありません。年令を重ねていくごとに
体力の衰えや健康に留意しなくてはなりません。しかし
若さゆえにそんな事を考えてもいない方が多いように思い
ます。

手にした家が長持ちせず、老後にもう一度家づくりを考え
るようでは将来が不安ですし、ましてや健康を損なうような
自体を招いてもいけませんので、家を手にするということは
少し長いスパンで物事を考える必要があります。

余談ですが、先日某家電量販店へ行ってきました。リユース
の家電品がずらりと並んでいました。10年程前の冷蔵庫
が低価格でしかもどれも手入れが行き届いており、これで
十分といった感じでした。ところが消費電力をチェックする
と、かなりの電気代がかかってしまいます…。

購入時の価格を取るか電気代を取るかを比べる方は良しとし
ますが、ほとんどの方は価格の方ばかりに目を奪われてしまい
結果、電気代を見て驚くのでしょうが、しっかり見極める
目を養って頂ければ幸いです。

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