ひまわりの思い出

みなさん、こんにちは!
くうねる・サンダンスです。
何のためらいもなく、まっすぐに太陽の方を向いているひまわり達を見ていると、不思議と明るい気持ちになります。

先日、たまたま通った所にひまわり畑を見つけたので、一旦は通り過ぎたものの、思い直して引き返し、しばらく眺めていました。

何か落ち込んでいるような行動のように思われますが、けしてそんなことは無くて、ひまわりにはそれだけ人を引き付ける力があるという事なのでしょう。

僕の好きな歌で秦基博の「ひまわりの約束」にもそんなような歌詞があったように思います。

意外なことにひまわりはロシアの国花でもあるんです。ロシアでは、種を食用として広く栽培されているそうです。そういえば僕も小学生の頃、学校のひまわりの種を取ってポケットにいっぱい詰め込み、授業中こっそり食べていたのを見つかって先生に怒られたことを思い出しました。

物心ついてからは、ソフィアローレン主演の映画「ひまわり」を見たときの印象が強く残っています。

社会主義国のソビエト連邦の暗いイメージの中で、明るく力強い広大なひまわり畑、でも悲痛な面持ちの主人公を演じるソフィアローレン、このアンバランスさがなんとも言えない映画でした。1970年代のイタリア、フランス、ソ連の合作映画ですが、よかったら見てみてくださいね。

ひまわりは、生育期には太陽の方向に花を向けることが良く知られていますが(漢字で向日葵と書くように)、住まいの温熱環境設計も実はこの太陽の位置が大事です。

ひまわりのように、太陽の動きに合わせて家自体が回転するような住まいが出来ればよいのですが、現実的ではありません。(そんな家が実際にあるのは知っていますが...)

それならば、その土地に合わせたパッシブデザインをしっかり考えないといけないと思います。あらゆる方角に窓ばかり付けて、明るければいいという考えは間違いです。

太陽の恵みを受け入れる方法、太陽のいたずらを遮断する方法をしっかりとシミュレーションで確認しながら設計をしていきましょう!

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