お米も温暖化対策!

みなさん、こんにちは!
くうねる・サンダンスです。

香川県には「おいでまい」という県産のブランド米として開発されたとっても美味しいお米があります。

おいでまいというのは香川の方言で、「うち新築したけん、今度いっぺん家においでまい!」といった使い方をします。来てみて!が近いかな。

このブランド米、平成25年と26年にはお米の食味ランキングで「特A」という最高ランクを獲得しています。水の少ない香川県では頑張っても「A」ランクどまりと言われていましたので、開発した方々、本当にすごい!といった感じです。

でも「おいでまい」の誕生秘話の裏側に、香川県の温暖化の影響があったことを知っている方は少ないです。

高松市の平均気温は50年あたり約1.77℃の割合で上昇しています。お米の生育にはそれぞれの品種で最も適した発熟適温があるようで、それまで香川県で多かった「ヒノヒカリ」という品種は、その気温上昇によって品質が保てなくなってしまったのです。

そこで、この徐々に温暖化していく環境の中でも品質が確保できるお米の品種改良が行われて、完成したのが皮肉なことに特A評価の「おいでまい」だったのです。

何故か悲しく感じてしまうのは僕だけでしょうか?

僕たちは皆様の住まいづくりをお手伝いしています。そしてそれは温暖化に適した住まいではなく、地域のみならず地球の温暖化を止めるための住まいでなくてはいけないと思っています。

皆さん、「おいでまい」を食べるときは地球温暖化のこと噛みしめていただきましょう!

Share

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です