家づくりに完成はない!?

みなさん、こんにちは!
くうねる・サンダンスです。

突然ですがそこのお父さん、窓ガラスのそうじ、毎週やってますか?


なかなかやらないですよね!
1年に一度か二度、大掃除の時ぐらいという方がほとんどかな。

ところがドイツのお父さん方は、結構頻繁に窓周りをキレイにしています。しかも、お母さんからいつまでもゴロゴロしてないで!と言われてするのではなく、自発的にです。

以前ドイツに行ったときに、街並みがとても美しいので何故かなと思って、よくよく見ると、窓ガラスや窓周りのプランターだったり飾りつけが良く手入れされていて、いつもきれいな状態が保たれているのに気がつきました。
現地の人に聞いてみると、お父さんが週に1回は窓ガラスの掃除をしていて、フラワーボックスの花々の手入れは、お母さんの役目だったりするケースが多いとのこと。
ところ変わればですね。また、ドイツの人は衣食住の支出の内、住まいにかけるお金の比率が高いようです。

時々、僕が設計させてもらったお住まいを訪ねることがあります。
その中で、家づくりをされている時は相当の熱量で、ああでもないこうでもないと、相当力を入れてマイホームを手に入れた方のお住まいかなと思ってしまうような、お手入れ状態のお住まいが割とあるのも現実です。そんな時は僕の設計が悪くて、住まいに愛着が湧かないからなのかなとへこんでしまうことがあるくらいです。

住まいは、新築の完成時が住まい心地のピークではないと思います。本当は完成時がスタートで、これからどうやって心地よく住むかを住む方が日頃のお手入れや創意工夫で、更にその価値を高めていくような努力が必要ではないかと、僕は思います。

みなさん、日曜大工まではいかなくても日曜お手入れで、どんどん住まいに愛着をもてるような暮らしをしてみませんか?

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