『換気』と『気密』=『助さん』と『角さん』

みなさん、こんにちは!
くう・ねる・サンダンスです。
『換気』と『気密』=『助さん』と『角さん』
換気と気密、どっちが助さんで、どっちが角さんか?
というややこしいお話ではありません。


黄門さまは、助さん角さん、どちらがいなくなっても悪を退治できない!
どうせならどちらもいない方が、全国行脚の旅にも出なくて済むし楽、
でも悪人が全国にのさばるけどね、というお話です。
あれっ、余計にややこしくなったかも。だいいち水戸黄門を知らない世代も...。と、いい加減まじめな話に戻して、
快適な室内環境には、換気と気密が切り離せない関係にある
ということを言いたかっただけなのです。中気密の家が増えたので、24時間換気が必要になったというお話を前回しました。

でも、中気密やすき間が多い家で、しっかり換気ってできているのでしょうか?
よくある例えとして、小さな穴をいっぱい開けたストローでジュースを飲もうとしても、近くに開いた穴から空気を吸うばかりで、飲めませんよね。穴が開いてなければ、ジュースはストローの先からちゃんと入って出口まで届きます。
入口から入った新鮮な空気は、計画された経路を通ってしっかり出口から出ていく、
これが計画換気です!
計画された入口からではなく、近くのすき間から吸うばかりでは、換気にムラができます。いやな匂いや化学物質、湿気も溜まりやすく結露の原因になったりします。中気密の家なら、かえってもっとすき間だらけの家の方がある程度自然換気できるし、良いと思います。ただし、寒い、暑い、光熱費高いは我慢してください。(笑)

本来ならストローみたいに、すき間ゼロでいきたいところですが、住宅建築ではそう簡単なことではありません。ゼロに近づけようとすればするほど、コストと手間がかかるからです。高気密住宅とうたっている会社でも、気密工事や気密検査をしていないところが多いのが現状です。

でも、低燃費住宅は妥協が好きではありません。
やらなければいけないことが分かっているなら、やります!

C値=0.3以下!
※C値はすき間を表す数値です。

通常C値=2以下が高気密住宅といわれています。
そして2回の気密検査をクリアしないとお引渡しできません。
そんなわけで、水戸の黄門さまは、助さん角さんを切っても切れない強いお供として従えて、悪いお代官様や大名を懲らしめに、明日も全国行脚を続けるのです。

次回は。由美かおるの役割は?というお話は...もういいですね。

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